訃報を聞いて
「いや!いや!いや!いや!
やだ!やだ!やだ!やだ!」
ついにこの日が来てしまったかと
事実を受け入れたくなくて、
いやだと口にしてしまいました。
すべてが憧れの女性でした。
また、ステージに立つことを目標に
していただけに、その無念さを想うと涙が止まりません。
想いがたくさんありすぎて
今ここに書ききれないけれど
彼女が、天国へ行ったらやりたいことがあると
言っていたことが叶いますように。
彼女が愛した人たちと優しい再会ができますように。
愛してきた沢山の猫をはじめ、様々な生き物たちを抱きしめていますように。
天国でもピアノが弾けていますように。