みなしゃん、こにゃにゃちわ🐈☀️
ねこねこにゅーすの茶々まるこでし。
最近、飼い主による勉強時間の増加により、飼い猫が蔑ろにされているのではないかというのが問題となっております。
飼い猫たちは、
「以前から、体を張った抗議をしている。」
と発言しており、飼い主はこういった声にどう向き合っているのかはまだわかっておりません。
そこで、ねこねこにゅーすは独自のルートで
直接飼い猫Ｃさんに話を聞くことができました！
「えー、飼い猫Ｃです。長年飼い主の飼い猫として勤めていますが、確かに時々本やノートを開いたりすると『勉強できなーい』『ちょっとどいてー』などといった飼い主として信じがたい言葉をかけられることがあります。結局、『もぉぉ、可愛いぃぃ。しかたないなぁぁ。』などと言って抱っこしてくれたりするんです。そういう結果になるのなら最初から抱っこして欲しいとは思いますね。」
一方で、こんな声もあがっています。
プライバシー保護の為、音声を変えています。
「ア、アタチはっ、いつも飼い主のまましゃんの
足元に行って、ちょいちょい🐾と前脚でとんとんすると、『おいで〜』と言って、お膝に抱っこしてくれます。大きな声では言えませんが、姉や妹たちはアピールが過ぎるんじゃないかな？って思います。」
なかなか難ちい問題でちね！
今後もねこねこにゅーすではこの問題と向き合っていきたいと思ってましゅ！🐈
