こんにちは♪
早いもので今日から12月

12月1日はちぃちゃんのお家記念日です🏠🐈
去年の12月1日のお家記念日は
愛玩動物飼養管理士一級の合格発表の日でした。
結果は合格でしたが、ちぃちゃんの病気がわかっていたので喜べなかったのが正直な気持ちでした。
ちぃちゃんを保護したのは推定2歳半頃で
避妊手術がされておらず、子宮水腫を患っていましたから、それまでの飼い主のちぃちゃんに対する無責任さのせいで乳癌になってしまったのだと思っています。
きちんとここに書いてきませんでしたが、ちぃちゃんは乳癌でした。
猫の乳腺癌は、生後初めての発情期前に避妊手術を終えていれば90%防げる病気です。その確率は
月齢を重ねるごとに低くなり、2歳を超える頃には予防効果はゼロになります。
なので、防ぎようがなかったことになります。
ちぃちゃんと出会う前の境遇を恨みましたが、
恨んでも憎んでも時は戻せないしね。
ちぃちゃんの気持ちを考えることに専念しました。

我が家に来るまでの間にちぃちゃんは
2度子育てをしたと、動物対話士さんは仰っていました。「もう、こりごり。」だとも言っていたそうです。はたしてそれが本当なのかどうかは置いておいたとしても、避妊手術を受けず子猫を産み育てたことのどこを私は恨まなくてはならないのでしょうか。
命を産み育てた代償が乳癌だということに納得がいきませんでした。
子猫を産んだ母猫を何かで見るにつけ、将来乳癌になるのか…と思うことをどう捉えたらいいのか
複雑な気持ちになりました。
猫が癌になるまで長生きできるようになった
ということなのでしょう。
1990年当時、猫の平均寿命は5.1歳でした。
この頃は、交通事故や喧嘩、風邪などの感染症で病院にかかる猫が多かったのが、室内飼いとワクチン接種が広まり、感染症は減り寿命は長くなり、
腎臓病、心臓病、癌により病院へかかる猫が多くなりました。今の猫の平均寿命が肉体の自然な限界なのだと思います。内科的に少し寿命を延ばせたとしても、筋肉や関節の寿命もあります。
そう考えれば、ちぃちゃんの今回の猫生は寿命だったのだと受け入れることができました。
いいや、短いですよ。
10年半しか一緒に暮らせなかったんですから。

この可愛い寝顔をもっともっと守っていきたかったです。
でも、みなさんそうだと思うのですが
5年伸びればサヨナラできるのか?
あと10年暮らせれば納得するのか?
といわれたら、いいや死ぬまで一緒にいたい。
と思うものですよね。
でも無理だから
ちぃちゃんが亡くなるその日まで
ひたすら一緒にいてあげよう、いさせてもらおうと思いました。
留守番が大嫌いで
どこかへ出掛けて帰ってくると怒ったちぃちゃん。
八重ちゃんがいても、茶々がいても誰がいても
私がいないと嫌だったちぃちゃん。
最後の一年はとにかく一緒にいました。
大丈夫だよ 大丈夫だよと言い続け
ママがいるよ、大好きだよと言い続けて。
でも、思い返せばこの10年私がいる時はずっと
私のそばにちぃちゃんはいました。毎晩一緒に寝て一緒に起きて一緒にゴハンを食べて。
長生きは出来なかったけれど、濃い時間を過ごしたと思っています。
10年間、ちぃちゃんのお世話ができて
幸せでした。やり切った感がちゃんとあります。

ちぃちゃんになんて言われるかはわからないですけどね。😅
ちゃんと色々な思いをカタチにして
思い残すことないちぃちゃんとの暮らしだと思っていましたが、今日のお家記念日にちぃちゃんがいないことが寂しくて泣けてしまいました。
毎年お祝いしていたのに、いないことが寂しくて。

ちぃちゃんが家に来てくれたから出会えた
大切な大切な日だからね、メソメソしちゃダメだよね。
ちぃちゃん、今日は家に来てくれていたかな。
ケーキ全部食べていいよ🍰

クリームが好きでいつもちょこっともらってたね
来年も食べに帰ってきてね。

