こんにちは♪
今日は2022.2.22スーパー猫の日🐈💕🐈💕
サービス💖🐾
サービス💖🐾
サービス💖🐄
って、八重ちゃんがね
飼い主にサービスしてくれてます。笑
2022.2.22
こんな数字の並びの日って
ないんじゃないかな?
2のゾロ目の意味について調べてみました。
まず、数字の中に2があると
「心の声に従ってください」
というメッセージが含まれるのだそうです。
22は、“心の声に従ってください。あなたがハートで感じていることは、間違っていません。それが奇跡や素晴らしいチャンスとして現実になるまで気楽に待ってください。”という意味で
222は、“関わっている全ての人に神の恩恵があるので、想像通りに全てうまくいくことを信じてください。心配を手放し、信じる心を持ってください。”
2222は、“心の声に集中してください、という緊急のメッセージです。あなたの中心から聞こえる声は、スピリットとつながっています。それは宇宙にとっても、とても大切なことで、すぐに現実になろうとしています。そのため、今すぐ自分以外のフィルターが入った思考をいったん脇に置いて、心の声に集中してください。”
さらに22222だと、“ありがとうございます!あなたがハートで感じることを行ってきたおかげで、愛にあふれた現実がやってきます。このまま自分を信じ続けてください。”
という風に、2の意味が最高に強まったメッセージになるそうです。
今年は2が6つですから、更に2のパワー増し増しなことになりますよね✌️
2が5つで、愛に溢れた現実がやって来ます。
だから、
6つでは、愛に溢れた現実がやって来ました!
かな?
きっとそうだニャ🐾
からの、昨日の話の続き。
8年振りに再び習いたいと連絡をくれた生徒さんに喜んでいると、
りろりん🎶とLINEの通知音。
友人からのメッセージを開けてみると、
「前々から根回ししていた電子ピアノが
買ってもらえそうなの♪
おススメの教本があったら教えて🙏」
という内容。
きゃあ💓
彼女は子供の頃、ピアノを習いたいと思ったこともあって、色々なジャンルの音楽に触れながらやはり弾きたいぞ🎶という気持ちに戻れた
らしいのです。
やったね!!👍
そのきっかけになったのは
80代でピアノを習っている生徒さんがいることを知って、夢が持てるなぁと思えたことから、
弾きたい欲が発動💨
電子ピアノ購入に至ったのだそう🎹💖
嬉しいお話です。
私も、夢は
80歳を過ぎてもピアノを弾いていること
で、それは別に80代でも元気だとか、
ボケてないとか、体力的に若々しくいるなどということではなくて、
80代になっても、遊んでいたい、音で表現していたいな。ということです。
命燃え尽きるその日の朝まで、たとえワンフレーズでもキレイなメロディを自分の手で鳴らせたらそんな幸せはないと思っています。
小学生から始めても、3歳から始めても
大きくなって部活が忙しくなって辞めちゃったり、難しくなって来て練習もつまらなくなって来ちゃって辞めちゃったりしたら、そこまでです。
それでも、ピアノが好きでずっと弾き続けていれば楽しむことも出来ると思いますが、段々弾かなくなって、弾けなくなって。
どんどん弾けていた時の自分から遠ざかって、
練習復活の腰は重くなって。
ピアノと楽譜に埃がかぶり…。
殆どの人が
昔、習っていたけど今は弾けない。
だと思います。
幼い頃から相当な訓練を長い期間していた人ならば、少し練習をすれば又弾けるように戻るけれど、それでも久しぶりに弾くと弾けなくなってしまうのがピアノ。
弾き続けていないと弾けないのがピアノなのです。
だからこそ、思うのは
いつやっていたか、弾けていた過去があるか
なんかより、
今、弾いているのか。
今、習っているのか。
なんです。
昔、子供の頃ピアノの発表会で拍手をもらったけど、今は弾けない。より、
子供の頃から習いたかったのに習えなかった。けど、今は弾ける。
方が、「今楽しい人」の方が勝ちでしょう?
だから、習いたくて習いたくて仕方なかった
とか、
辞めちゃったけど、やっぱりもう一度習いたい
という人が目の前にいると、めちゃくちゃ
握手したくなります。
私は、文章能力もないし、語彙力もないです。
でも、魂は生きているっぽいので
「気持ち」はあります。
その気持ちを言葉では上手く表現できないけど
音を使って表現することは、言い方を探すより頭を使わないんですね。😅
そして、言葉より自由で、無限な解釈があります。だから、どんどん私の文章能力は退化していき、言葉を発さなくなり。
猫とピアノがあれば生きていられるわ。
という人間になりました。
よく、人と話さないでいるとストレスが溜まるとか、精神病になるとか言う人がいますが、
私にはあてはまりません。
仕事もなく、家族も出掛けている時など
買い物先で
「5円の袋1枚下さい。」
しか発さない日もある私だけれど
猫とピアノがあれば一日中喋っていた一日と
なんら私に変わりはないのです。
アインシュタインは、9歳まで話すことはなく
初めて口にした言葉は
「このスープは熱すぎて飲めないよ。」
だったそうです。
その言葉が最初だった理由をアインシュタインはこう述べています。
「それまで、話す必要がなかった。」
さらに、アインシュタインは
「死ぬということは、モーツァルトが聴けなくなるということだ。」
と言った言葉が有名です。
難しい物理の話では盛り上がれなかったと思うけれど、「言葉だけじゃないんだよね。」
という点では握手してもらえたのではないかな。と勝手に思っています。
ピアノを習いたいと思う人に
物質主義者って少なくて、
「2」という数字の意味、
「心の声に従う」人が多いと感じています。
心の声に従って生きているのは猫も一緒ですね。
2月22日がニャーニャーで猫の日なことは
その組み合わせだけでなくて数字の意味もあるのかも知れませんね。
ピアノをこれから始めようとしている友人は
「音楽と触れ合うようになって、だんだん解き放たれたんだよね。」
と、言っていました。
心が動いて、解けたり開けたり。
これからピアノを弾くようになって
いつか、好きな曲の中でも心が解き放たれて
どんどん清々しく美しい音の中を泳いでいけますように。