おはようございます♪
霧雨降るちぃ八重地方です☔️
お目々ショボショボだったちぃちゃん
日曜日、病院へ行って来ました。
先週肌寒い日が続いていたせいでしょうか
免疫が下がったのか…結膜炎でした。
かかりつけではなく、新しく出来た病院へ。
保護猫活動のことで相談させていただいている病院です。
可愛い診察券と健康手帳作ってくださいました。
待合室で待っている時に健診とワクチンで来院した猫の飼い主さんから話しかけられ、話をしていると、彼女が壁に貼られた保護猫譲渡会のお知らせに目が行き、看護士さんに尋ねられたので、
「その譲渡会でうちの新入り猫を迎えたんですよ♪」
と、私からも紹介(^^)
お友達にもう1匹迎えようとしているのだそうです。
病院に来ていた子も保護猫で、1年前に2歳だったのだそう。
「このコ(ちぃ)も保護した時2歳だったんです(^^)」
なんて色々話をしました。
この譲渡会でいい縁と出会えることを祈っています✨
世界的にみた時、日本人だけが
犬、猫を家族に迎える時、とても子猫から飼いたがるのだそうです。
んー…。
その気持ちねぇ、分かります。
小さい時から手元で育てたい気持ち。
日本人は「子ども」として向き合いたいのかな?
他の国の人たちは「パートナー」「友達」
ってよく表現しますよね。
人間に置き換えて考えてみたら
パートナーや友達になる人を赤ちゃんから選ぶって中々しないですよね😅
でも、養子として迎えるとしたら?
幼ければ幼い方がいいって…思いますね。
「ペットと暮らしたいな。」と思った時
どんな位置関係で迎えたいのか?
が、子猫からと成猫とに別れるような気がします。
でも、ふいに目の前に現れ
助けを求めているような猫が現れたら
優しい人、猫好きな人はそれが子猫でも成猫でも保護をし一緒に暮らすのだろうし、ね。
ちぃちゃんと初めて会った時は
「ガリガリヒョロヒョロな半年位の子猫」
という見た目でした。
病院へ行ったら「2歳半位かなぁ」
だったんですけどね。
あの時は年齢なんて全然関係なかったです。
「アンタ、どうしたの!?迷子?おうちは?
探してる人いるんじゃないの?!」
でも、病院の先生から
「探されてる猫じゃないし
多分2ヶ月位外生活してたっぽいし
飼ってあげた方が幸せだよ。
『◯◯さん、覚悟出来てるし。』 」
って言われましてね。
覚悟出来てました。確かに。
その判断って割と一瞬でした。
そのくせに、後から
もしかしたら探して泣いてる人いるんじゃないのかなー。
とか、
ちぃちゃん、元の家に帰りたいとか思ってないかなー。
とか
うーじうーじ考えたんですけどね😅
病院へ連れて行かれた日はいじけていて
心配した八重ちゃんが
来てくれたのに
「来んな🐾」と怒るちぃちゃん。
いつも通り元気でよかったです。笑
お薬、目薬頑張って
腫れも赤みも引いて
すっかり良くなりました🙌
「心配したのに怒られたニャ…🐱」
優しいです。八重ちゃん。
お世話大好きだものね。
重たい荷物を持って帰って来た腕を
(重たくて跡が付いてる💪)
ずっと毛繕い👅してくれていました。
八重ちゃんの「や」は「優しい」の「や」。
遅れて蒔いた第3弾ゴデチアが咲いています♪
今日娘に持たせたお弁当。
ちぃ八重地方はこの季節
枝豆が美味しいです💚
最後まで読んでくださりどうもありがとうございます♪よい一日を🎋⭐️