にほんブログ村 猫ブログ MIXサバトラ猫へ
にほんブログ村

ちいさなちぃちゃん

ピアノが弾けて猫がいればそれで十分なのです。

薬になるもの🌱毒になるもの

おはようございます♪

快晴のちぃ八重地方です。

f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211095658j:plain

こちら↑今日の花粉情報
少ないですがもう飛散しているんですよね🌲

娘達は子供の頃から花粉症があって
どうにか症状が和らがないかと、べにふうき
やれんこんなど、花粉症に効くと聞いたものは
即取り入れてきました。
これを飲んだから治った!というものには出会えていませんが、アレルギーは体温が低いことも関係しているようなので、体温を下げない食事にフォーカスすることも大切なようです。

花粉症にも良くて、冷え性にもよいと言われているルイボスティーごぼう茶を最近は毎日
飲んでいます🍵
ミントティーもミントに含まれるポリフェノールの一種には、ヒスタミンの放出を抑える働きがあり、花粉症対策に効果的なのだそうで
飲んでいて、カモミールも体を温めアレルギー症状を緩和すると言われているから飲んでいるし…

薬飲むより大変🍵🍵🍵🍵🍵笑

アロマオイルも大好きで、本当は部屋で焚きたいのですが、ニャー達がいるので随分と長いこと焚いていません。

猫の肝臓には、重要な解毒機構のひとつであるグルクロン酸抱合がないことがわかっています。そのため本来グルクロン酸抱合で分解されるべき精油の一部の成分が、解毒できず、体に溜まって体に悪影響を与えてしまいます。同様に、グルクロン酸抱合の能力が弱いとされるフェレットでも、精油の毒性がでやすいことが分かっています。

以前、猫と同じ部屋でラベンダースティックを
作っていたところ、猫ちゃんが体調を崩しその後亡くなってしまった方がいました。

猫がラベンダーを食べることはもちろん、アロマのラベンダーや部屋に置く植物としても危険です。それはラベンダーの香りそのものが、猫の命を脅かす毒性を含んでいるからなのです。



f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211103901j:plain

ユリももちろん、危険な植物よりも
安全な植物は何かをあげることの方が早いほど
猫にとって危険な植物は沢山あります。



[f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211103854j:plain



仕事柄、お花をいただく機会が多いのですが
我が家の八重姫、まだ好奇心旺盛で、草花を
かじったりしてしまうので、我が家の生花の飾る先は今のところ八重ちゃんの来ないトイレです😅

f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211102447j:plain


アタシのアロマは鰹節だニャ🐾



でも、猫って花のそばにいるのが好きなんですよね。とくにちぃちゃんは花の横に座って
「写真撮ってもよくってよ🐈✨」ポーズ
するんです。

f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211110619j:plain

花からのパワーを感じているのかな?






f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211105545j:plain


この位離れて愛でればいいんでしょ?🌹




充分だと思います😅


   



f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211111239j:plain

飼い主のペン字練習修行✏️県名




f:id:sweetviolet-lailac-love33:20210211111055j:plain

皆さん素敵な休日を過ごされますよう🍎




最後まで読んでくださりありがとうございます♪


にほんブログ村 猫ブログ MIXサバトラ猫へ
にほんブログ村