おはようございます⛅️
22°と涼しい朝のちぃ八重地方です。
ベランダちぃさま。
前回に続いてフードのお話を。
なるべく、質の良いフードを与えて
病気を防ぎ長生きして欲しい。
そうは思うものの、カリカリに飽きやすいちぃちゃんにいつもと違うフードを与えると
飼い主としては心配になるのでフードについて
調べていると、
我が家の猫はスーパーで◯◯円のフードで
19歳まで長生きしました。
とか、
うちの子は◯◯というフード(安価)で
20歳まで長生きしました。
とか、ちくわとカニカマとチーズと安いカリカリで22歳まで長生きしました。
なんて話が出てきます。
中には、獣医さんまでが
高いプレミアムフードを与える必要はない。
国産のフードで十分。それよりストレスなく
過ごさせることの方が大切。
というアドバイスをしている話も。
そして、世界で最も長生きした
アメリカの38歳と3日生きたクリームパフちゃんの食べていたものというのが
なんと
ベーコンエッグ
ブロッコリー
アスパラ
クリーム入りコーヒー
というのです Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
その記録の次に34歳2か月まで長生きした
グランパ・レックス・アレンという猫も
同じ飼い主ジェイク氏のもとで暮らしていて、やはり同じ食事をしていたというのです。
猫の寿命に影響を与える要因は多岐にわたるとは思うのですが中でも影響が大きいとされているものの一つが食事ですよね。
長寿と、ブロッコリーやクリーム入りコーヒーなどの食べ物の因果関係は不明ですが、世界最高齢の猫2匹を育てたジェイク氏の育て方が間違っていたとは、誰も言えないところですね。
暑い夏を乗り越えて久しぶりにガーベラが
今朝、鮮やかな赤色を披露してくれました。
よい1週間の始まりを🌼