おはようございます
26°気温が下がりエアコンに有休をあげているちぃ八重地方です
朝の八重ちゃん大運動会に振り回されて
お疲れのちぃちゃん
と
読書の秋にしようとしている?八重ちゃん
よく見たら本の栞紐で遊んでました
さっき、大運動会と打とうとして
大まで打ったら 「大ソナタ」
の予測変換が現れました。
先週と今週題名のない音楽会で
辻井伸行さんが三大ソナタを演奏するとのことで生徒達に観よと連絡を入れたので
その時の大ソナタだったみたいです。
今年はベートーヴェン生誕250周年記念イヤーで、本来ならば世界中でベートーヴェンの演奏会が行われたはずだったのですがコロナの影響で静かに節目の年は終わりそうです。
ベートーヴェンのピアノソナタはどれも素晴らしいですが、やはり三大ソナタと言われるには
言われるだけの魅力が詰まっているのも確か。
私も教わっている頃は先生から「次は悲愴をやりましょう。」 「次は熱情をやりましょう。」と、曲を貰えるとなんとも言えない嬉し
さが込み上げたものでした。
生徒ちゃんに聴かせてあげている次女
飽きることなく一楽章最後まで聴いて
帰宅する道すがら興奮して
「◯◯(次女)先生みたいになるっ!!」
と言っていたのだそう。
憧れになる曲を聴く、見つけるって
嬉しいことですよね。