おはようございます。
ちぃ八重地方に、早朝大きめな地震がありました。
ちぃちゃんは我が家に来てから6年
ただの一度も地震に驚いて怖がったことが
ありません。
なんなら寝たまま
ん?と瞼を開けようかなどうしようかな?
位の反応する時があるくらい。
八重ちゃんが我が家に来てから初めて
地震があった時、震源地がとても近くて
いきなりドーン!と来ました。
その時は驚いてすっ飛んで行きましたが
それからは落ち着いたもので
今日の地震も怖がらずキョトンとしてました。
八重ちゃんの保護主さんに
ちぃちゃんは雷も地震も怖がらない話を
した時、女の子ほど怖がらない傾向にある
話を聞きました。
ちぃちゃんは外時代もあったし、母猫経験もあって「地震カミナリがなんぼのもんじゃい」
なのもあるのかなぁ?
怖がると言えば昨日健康診断をした人と
腎臓の話になり、東洋医学では腎臓と耳は
深いつながりがあるという話へ進み、
では腎臓はどの様な感情と結びついているのかというと、「恐れ」なのだという話に発展していきました。
塩分のとり過ぎ、糖分のとり過ぎ、蛋白質のとらな過ぎ、とり過ぎ等、食からの影響は勿論ありますが、
病は気から
その、「気」の点では、腎臓というのは
恐れという感情が力を弱めてしまうのだそうです。
猫に多い腎臓の病気も「怖がる」
気持ちの現れもあったりするのでしょうか?
「八重の安心シェルターここー」
初めての音にはビックリしちゃうけど
次からはへっちゃらになる八重ちゃん
日々成長中です。
鉢植えのアジサイ
なんとも鮮やかで元気なピンク♪