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ちいさなちぃちゃん

ピアノが弾けて猫がいればそれで十分なのです。

動物対話士さんに何故聞こうとしたのか

動物対話士さんに話を伺った経験談の記事の更新が滞り気味ですが
ちぃちゃんが我が家にやって来て保護をして、
一緒に暮らすようになった時から、
何故我が家に来たのか?
前の家はどんな家だったのか?
帰りたいと思っていないのか?
元の飼い主はどんな方なのか?
といった気持ちがどうしても離れず
いつか、動物の心の通訳が出来る方とお会い出来たなら聞きたいなぁ、と思っていたことが
現実に叶ったので、聞いてみたというのが
始まりでした。

ちぃちゃんは元々飼い猫だったことに間違いはなかったので、ちぃちゃんを撫でれば
「こうやって撫でていた飼い主さんがいたんだよなぁ。」

「おやすみ。」というと
目を瞑り寝始めるちぃちゃんを見ては
「『おやすみ。』と優しく語り掛けた飼い主さんがいたんだよなぁ。」

といった風に、共に過ごす暮らしの一つ一つに
元の生活に思いを馳せては、これで良かったのかな。ちぃちゃんはどんな思いでこの家にいるなかな。と考えてしまうのでした。

なんでしょうね、まるで彼女の元彼が気になる男の子みたいな気持ちと言ったらいいのかな。笑。
そんな気持ちでいましたから、動物対話士さんからお話を伺えるチャンスに出会えたのは素直にやった!と喜び、ワクワクした気持ちしか抱いていませんでした。

そんなにちぃの過去が気になってたの?

「うん。とっても。」


そろそろ、また動物対話士さんとの対話の様子を更新しようと、過去の記事を読んだりしていたところ、対話士さんとの出会うきっかけなどを書いた最初の記事が手違いで消えてしまい(悲)改めて、書き始めました。
今日に至るまで、信じる派、信じない派、反対派 と、様々な反応の話を頂戴もしたので、
そこら辺の周りの反応のお話なんかも、書きつつ、現在の思いも伝えられたらな。と、思っています。

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