街の子猫や、写真集やインスタ、ツイッターなどで子猫や子猫時代の写真なんかを見ると、
なんて可愛い♪
こんな時代があったのね(^-^)と
ニヤニヤが止まりません。
特に、子猫時代と現在の姿を並べて載せてくれたりしていると、時間の経つのを忘れて
ずっと見ていられます。
ちぃちゃんは成猫になってから出会ったので
子猫時代の写真がないのはもちろん、親もきょうだいも誕生日も分かりません。
ちぃちゃんは小さいけれど、もっともっと
小さかった、幼かった頃どんなだったのかなぁ?あんなだったのかなぁ。と、日々妄想してはにやにや。
この写真は、我が家に来てすぐの頃の写真で
なんとなく、幼く見える写真です。
なんとなく。^^;
ちぃちゃんは小さいけれど、甘えん坊だけれど
幼い顔は見せない、プライドをよく感じます。
曲げない意志の強さ。
見せたいけどね。
最後の最後の芯はとてもしっかりした
強いちぃちゃん。
そんなしっかりさが無かったずっと幼かった頃があるなら見たいけど
もしかしたら、生まれた時から意志の強さを装備したちぃちゃんだったのかな。
ちぃっちゃい時から変わってなかったら
それはそれで見てみたい♪
今まで 暮らしてきたコ達はみんな幼い時から
暮らしていたけれど、ちぃちゃんだけが
そうではないからこそ、知らない部分が沢山あって、知りたい気持ちも沢山あって、動物対話士さんとの出会いに辿り着いたので良かったんだと思っています。