ちぃちゃんはよく鳴きます。
目が合えば ニャー。
呼べば ニャー。
ニャー。ニャー。ニャー。
初めて我が家の敷地に来た時も
「ニャー！ニャー！ニャー！」
大きな鳴き声でやって来ました。
そこで、対話士さんに ちぃちゃんのお喋りについて聞いてみました。
「今、ここでは大人しくしているんですけど
家ではものすごくお喋りでして。」
対話士さん、「ふふふ。 笑」
「外気浴でベランダだけ出してあげてるんですけど。気持ちよさそうにしてる時に
『ちぃちゃぁん』って呼ぶだけで
ものすごく鳴くんですね。
『ニャーッ！』
私には、文句に聞こえるんですけど
別に部屋に戻そうとしてるわけではないのに。｣
「ちぃちゃん♪」
むっすー。
「んっニャーッ！」
対話士さん、
「寝ているところを起こされる機嫌の悪い娘。みたいな、そんな感じですね。｣
邪魔しないで欲しいみたいな？
「そう。」
「寝てんだからー ほっといてって言ってんでしょーーーーー。」
「ちぃちゃ～ん♪」
「だから寝てんのよーもう」
あー、そういう感じなんですね^^;
日向ぼっこしてんじゃい ぼけー。
ほっとけー。
えー。仲間に入れてくんないのー。
対話士さん、
「あの、ものすごく表現が上手なので
甘えてくる時は、ニャン♪って可愛いぃぃ感じで言うし、イラッ！てしてる時は顔からして
ンっっ？てするじゃないですか。
それは、そのまま信じて貰って大丈夫です。
猫も、人も怒ると目がつり上がるし語気も荒くなるし。｣
なるほどねぇ。そだねー。
ベランダ日向ぼっこは1人で楽しみたい空間なんだね。ごめんよ。ちぃちゃん。
ごゆっくり(^^♪
