久しぶりの更新です^^*
動物対話士さんへの質問は、サロンへ一緒に付いてきてくれた娘達への思いへと続きます。
「この子達への思い、関係性はどうなのかを聞きたいのですが、まず、この子が長女なんですが。」
すると、対話士さんは
「お母さんが、長女なんですがって娘さんの肩に手を向けた時その手のあたりをチラッと見て
お姉ちゃんの肩に手が置かれた瞬間に
『大好き!』って言うんです。」
即答なんだ!(^-^)
「お互いふわっ と、包み合う仲間っていうんですかね。気持ちが通じやすいみたい。お姉ちゃんとは。」
そうですね。長女は本人自身も、ちぃちゃんに対してもふわっとしてます。
空気感な2人。
きっぱりとした意思をぶつけ合ったりはしないし、ちぃちゃんも意見を強く長女に言った所で通用しないと分かっていそうです。
「次女の方はどうでしょう?」
「あの、『仲間!』って言います。
本気でケンカが出来る位、対等な。」
うんうん!
「思いやりっていうより…ここは(長女)思いやりなんですけど、
ここは(次女)『本気!』っていう言葉がぴったりくる。」
その通りでみんなで笑っちゃいました。
まだ小学生だった時の次女↑
ちぃちゃんが熱っぽい!って本気で心配して
本気で熱を計ってた時。
ふざけてるんじゃなくて、本気です。
ちぃちゃん、沢山遊んで体がポカポカしていただけだったんだけどね^^;
私が、おでこじゃ計れないよ?と言ったら
この後、脇の下に体温計挟まれてました。笑
次女は、対話士さんの言う通り、
ちぃちゃんと全力で遊んで、本気で心配して、
本気で言い合ったり、仲良くしたりしています。
次女のちぃちゃんへの思いでよく口にする言葉は、
「可愛すぎて死ねる。」です。
本気度が伝わります…^^;
「なので、感情をストレートに出せるのは、
お姉ちゃんより妹ちゃんの方が出しやすいみたい。
いい!とか、イヤ!とか。
でもお姉ちゃんにはあんまりイヤとは言いたくないかな。」と、対話士さん。
猫も、家族それぞれに対する思い
関係性ってあるんですね。
あるとは思っていたけれど、こんな風に長女や次女へ思っていたことが知れたことはとても嬉しかったです。
この後、一緒に来れなかった旦那に報告すると、
「俺のことは?」と聞かれて青くなった私でした。
「あ。忘れた。今度は聞くね。」
どうやら、旦那は存在感が薄い様で…( ̄▽ ̄;)