おはようございます♪
よく晴れた気持ちの良い天気☀️のちぃ八重地方
です。
昨日は肌寒く八重ちゃんがぺったりちゃんでした。
飼い主の今年の目標
「美文字になろう!」で始めたペン字練習帳
やっ …と、
最後まで来ましたヽ(´▽`)/
普段、三日坊主にすらなれない飼い主にしては
素晴らしいことです!笑😅
そして、これからは
こちら↓以前にもお話した
やりかけのままだった、徒然草です。
しかも、「手のわろき人」でちょうど止まっていたっていうね💧
「手のわろき人」
字の下手な人です。
字の下手な人が、気にせず手紙をどんどん書くのはよいこと👍
みっともないからといって、他の人に代筆させるのは、いやみなものだ。
という訳らしいです。
そうですね。
でも、字が綺麗だったらいいな。と、
気にしてどんどん練習して美しく書けるようになるのはいいことですよね✨✨
まぁ、ほど遠いですが
日々精進してまいります。_φ(・_・
可愛いなぁ。と呟いたら長女がお揃いで買ってくれた刺子。
柄が柄だけにそろそろとりかからねば!
と思い、始めました。
菖蒲の模様です。
中々気が遠くなるびっしり感。
こちらは裏面。
玉結びを作らず裏地だけを掬う返し縫いで
縫い始めと終わりの糸始末をしているんですが
長女と糸を半分こ✂️したので、一本の長さが
いつもより短く…頻繁に返し縫いの始末があって中々手間取っています…。
がんばろ。
昨日は刺子の後も無性に細かいことがしたくて、
細か〜くて、春っぽい塗り絵はないかね〜と
探して見つけたのが
「八重ちゃん💦見えない、見えない🐾」
「あ、ちょこっと見えました。」
とまぁ、こんな感じで
作業していると邪魔されてばかりいますが😅
可愛いのでいいです♡
バンビ💕
バンビって春のイメージがあります🌷
細かいですねぇぇぇ_φ( ̄ー ̄ )
これは細かいっ!!
八重ちゃんに邪魔されながら塗っている姿を見た二女が
「なんでそれ???」
細かさにドン引いてました。笑
小さいもの、細かい作業がとにかく好きなんですよね。
飼い主の名前に「理」という字があるんですが
本来、理は文字自身から、璞(あらたま)を磨いて美しい模様を出すことを意味する。そこから「ととのえる」「おさめる」、あるいは「分ける」「すじ目をつける」といった意味が派生する。もと動詞として使われたが、次に「地理」「肌理(きり)」(はだのきめ)などのように、ひろく事物のすじ目も意味するようになる。それが抽象化され、秩序、理法、道理などの意に使われるようになった。
「理」は普遍的・抽象的な真理を指すことが多く、特に「事」と対になると、現象の背後にあって現象を現象たらしめている理法を意味する。
特に唐代に盛んであった華厳(けごん)教学では、「理」は最も重要な術語である。理は「事」と対比的に使われ、理事無礙(むげ)は、普遍的な理法と個別的な事象とが一体不可分で、矛盾なく調和していることなどといわれ、教学の特徴を示す言葉となっている。
だそうで、この「理」が好き。
まだ、自分の机もノートもない幼い頃
チラシの裏に定規と鉛筆で
ひたすら方眼を書いているような子供でした。笑
今も、方眼ノートがたまらなく好きです。
5ミリ方眼ノートよ…
美しい…✨✨
ピアノも、「理」であると思えていて
だからこそ私を魅了し続けています。
大雑把なO型、牡牛座なんですけどね。笑
スズラン💚がいい匂いです。
毎年この季節に咲くのも自然の理。
澄み渡る空🌳
緑が美しい季節ですね。
すっきり清々しい一日でありますように。
最後まで読んでくださりありがとうございます♪